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地球外生命体

『地球外生命体』

著者:懸 英彦

発行所:株式会社 幻冬舎

系外惑星の大量発見と共にハビタブルゾーンにある系外惑星の発見が相次いでいる。2020年以降に実現予定の超大型望遠鏡(TMT、E-ELT、GMT)によって、これらの星に液体の水、オゾン、植物などの存在が分光観測などで可能になれば、宇宙生命の発見につながるものと期待される。この本は、このような脈絡の中での宇宙生命論のやさしい解説書といったところなるであろうか。

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